吉野・大峰 特別展は最高でした

先週登った大峰奥駆道を学びに、修学旅行生とインバウンドと鹿が溢れる奈良県へ。登山愛好家の私にとって神様のような役行者、大和朝廷と吉野の関り、秀吉が天下統一の絶頂期に徳川家康や伊達政宗などの武家や公家や茶人を五千人招待して5日間に渡り歌会や茶会が模様された様子の屏風絵など、興味深く見応えある展示は素晴らしかった。

今回の展示で唯一撮影OKなのはコレ☝ロサンゼルスから一時帰国した蔵王権現さま。修験道の開祖 役行者が千日修行で祈り続けると岩を割って湧き出る様に現れた。右足は全ての悩みや煩悩を蹴り上げ、左足は踏みしめて困難に動じない強い心を象徴、右手は魔を打ち砕く法具で悪を退治。左手は煩悩を断ち切る刀印(とういん)で力強さを誇示

3時間かけて高速バスで奈良へ そのまま昼食も摂らず午後4時までユックリ展示を見て、足は痛いしお腹は空き喉は乾きトイレに行きたいし、展示を読み理解するのも体力が無いと集中力が続かない。帰路は近鉄奈良駅のホームで洞川温泉の冬景色を見て独りでニコニコ、今年は奈良県と縁があるみたい。今日もイイ日だった。

🚩土手煮・水菜と油揚げのお浸し・ポテトサラダ