アルピニストじゃなく、ハイカーでいいんじゃない?

連日の山岳事故は年齢や山行形態など様々。山も異常な暑さで熱中症や熱疲労で、注意力が散漫になりつまずいたり浮石に乗り滑落。高くて有名な山に登る以外に山の楽しみ方はある、別の楽しみ方を見つけないとケガをするか山を辞める時が来る。日本人は頑張る・我慢する事が美徳で、楽しむ事は下手なんだろうな。

※16日㈬鳥川教室は休講致します。 ※9月3日㈰夏焼山キャンセル2席でました。

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コメント: 1
  • #1

    nosugar (水曜日, 16 8月 2023 12:12)

    たしかに┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌
    そもそもハイキングという日本語が、遠足やピクニックの意味で使われてきたことがおかしいよね。英語のhikingは長い距離、山を歩くこととある。野口さんはアルピニストだけれど、日本のアルプスだけ登っている人は、アルピニストとは言わないような気が。県民の森のマップにハイキングマップと書いてあって、登ったあとで、何がハイキングだっ!とマップを床に叩きつけてしまったのは私が悪い。ハイキングマップは正しい(⁠‾⁠.⁠‾⁠“⁠)⁠