食事も旅も 量より質。

お伊勢参りや熊野詣を「講」単位で先達(せんだつ)と呼ばれる手配師に案内されたのが現在のパック旅行の原型。旅行会社はコロナ明けも移動時間長く、世界遺産や話題の景勝地を沢山回り、ボリューム満点の食事など「量」で勝負してる。私が企画するのは正反対の「量より質」の旅 これからはコッチだと思うけどなぁ。📷 ホタルガの季節

 

※6月15日㈭ウォーキング教室は(第3回稲作講座の為)休講させて頂きます。ご了承ください。

※※7月以降のウォーキング教室予定表に手配ミスで変更が多数ありますので、お手元のは破棄して下さい。お願い致します。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    nosugar (金曜日, 09 6月 2023 07:50)

    たしかに!
    年のせいで量が食べられなくなってきたせいもある(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠
    それにしても、昔の旅館の食事は高級旅館でなくてもすごかった。部屋食が当たり前。座卓に所狭しと並べられた器。仲居さんが温かい料理を運んできてくれる。よくこんなことが可能だったものだ!部屋食は、庶民が気軽に旅行できなかった時代の日本の文化なのかな。上げ膳据え膳いいなあ~。あ、夫は毎日上げ膳据え膳だ…許せん(⁠ノ⁠`⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻