2023/05/08 生きる目的は命の継承。 戦中戦後、安曇野地方は山繭の生産地でそれは大事な輸出品、北アルプスの燕山荘オーナー赤沼家はそれで財をなした庄屋さん。山繭は時々落ちてるけど、今日は透明で綺麗な緑色の翅を持つ成虫の死骸を発見。幼虫の時に蓄えた栄養だけで生きるから、成虫の口は退化して餌を食べナイ。つがいにならず繁殖もせずに長生きでごめんなさい。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 nosugar (火曜日, 09 5月 2023 06:29) アハハ…(^_^;) 蚕の成虫を初めて見ました。美しい絹を生み出すのが納得できる美しさ╰(*´︶`*)╯ 生態学者の目のツケドコロという本を読んで、納得したことが。 害虫もおらず理想的な環境で育てるトマトは100日で花を咲かせるが、害虫のいる、いつ食われるかわからないストレスのある環境では70日で花を咲かせる。それは戦国武将が10代でバンバン子供を作ったのと同じ。 ストレスのない理想的な環境で育っているということですよᕙ( • ‿ • )ᕗ
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nosugar (火曜日, 09 5月 2023 06:29)
アハハ…(^_^;)
蚕の成虫を初めて見ました。美しい絹を生み出すのが納得できる美しさ╰(*´︶`*)╯
生態学者の目のツケドコロという本を読んで、納得したことが。
害虫もおらず理想的な環境で育てるトマトは100日で花を咲かせるが、害虫のいる、いつ食われるかわからないストレスのある環境では70日で花を咲かせる。それは戦国武将が10代でバンバン子供を作ったのと同じ。
ストレスのない理想的な環境で育っているということですよᕙ( • ‿ • )ᕗ