2022/10/29 カラスウリとスズメウリ。 山友さんの親友が余命半年からの急変で亡くなった。女性で私とも歳が近く、人の為に時間を使う事を生き甲斐にしていた様な人だったらしい。そんな方が、私が山で最高の時間を仲間と過ごしてる時に、最後の時間を過ごしてるいたなんて、人生は平等じゃないな とつくづく思う。だんだんと「生」よりも「老病死」の話題が増えるのね。。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 nosugar (日曜日, 30 10月 2022 00:58) まだ若いのに悲しいですね(T_T) 私の母は、早く亡くなった私の父の2倍の長さを生きている。長く生きてさえいればいいと、今は自信をもって言えない。早く亡くなった本人は、もちろん心残りも多く辛い。けれど残された者からすると、若くして亡くなった人には、いい思い出しかない。若く美しいまま時が止まっている。惜しまれて亡くなるとはこういうことかな。もちろん長生きしても惜しまれて亡くなる人は多いけれど…。
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nosugar (日曜日, 30 10月 2022 00:58)
まだ若いのに悲しいですね(T_T)
私の母は、早く亡くなった私の父の2倍の長さを生きている。長く生きてさえいればいいと、今は自信をもって言えない。早く亡くなった本人は、もちろん心残りも多く辛い。けれど残された者からすると、若くして亡くなった人には、いい思い出しかない。若く美しいまま時が止まっている。惜しまれて亡くなるとはこういうことかな。もちろん長生きしても惜しまれて亡くなる人は多いけれど…。