鳥川の田圃とトヨトミナシ。

生き物に必要な塩、日本ではその製造の為に山から川を使って薪を海岸まで運びその木を塩木と言い、出来た塩を山へ運んだ最終地点を塩尻と言う事を知った時は驚いた。先日長野に行った時に諏訪湖近くに「塩口」と住所表記があり更に驚いた。日本海が近いのに、太平洋側で作られて塩を運んでいたルートのが一般的だったのか?

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コメント: 1
  • #1

    nosugar (火曜日, 16 8月 2022 09:10)

    古舘さんの日本人のお名前でやってほしかったような内容ですね。
    ウィキペディアによると、北塩と南塩のちょうど終点という説や、地名は見えるものからつけられるからそれはおかしい、塩を含む土のある一帯の端っこからきているという説や、諸説あるようです。
    トヨトミなし復活してよかったですね♪ \(^ω^\ )