独りで仕入れの日。。

頼まれていたお買い物や食材の仕入れをするために皆さんと別行動、朝から強い陽射しと気温にビックリ!日本の状況と全く違うのは、私がこちらに太陽を連れて来たのか?雲一つ無くずっとモンブランが見えてた。。

左⇒オイルサーディンの種類がこんなにアル。右⇒パスタやラザニアみたいな郷土料理に使う物らしい。

左⇒木で作った椅子、ぬかたの木で出来ないか・・? 右⇒色・デザイン・サイズがヨーロッパらしい可愛らしさ。

・2024年パリでオリンピックなのか。・何度見ても飽きない・結構流れは早いのにラフチィングで遊んでる。

暑い昼間に水やりなどのお手入れしてる人が居るから、いつも何処もお花が綺麗です。

シャモニ最後の夜、9時から針峰山群が赤く照らされるのを見守った。今回のシャモニも最高!Merci beaucoup!!

 

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コメント: 1
  • #1

    nosugar (土曜日, 16 7月 2022 06:32)

    ずっと思っていた疑問…
    なぜヨーロッパのいくつかの国では、街角や窓辺に花を絶やさないのか?
    飾る広いスペースがあるから?
    観光客へのおもてなし?
    花が安い?
    花に対する文化の違い?
    花にお金を使う余裕がある?
    花のない冬が長い?

    日本人も花を飾る文化は西洋に劣らないか。でも、街中でみんなに見て〜という感じではないな。家の中で楽しむ、お客をもてなすために飾りはするが。

    街中、花が一杯なのは素敵だなぁ(✿ ♡‿♡)