山の本は捨てられない。

登山を始めた時に百名山を知り 全山踏破するよりも著者に興味を持ち、深田久弥の本を殆ど読みそれをきっかけに、山関係の国内外の本を読み漁った。人体の解剖学もジビエも米も、興味を持ったことはいつも本から学ぶのが私の趣味で、これは死ぬまで楽しみたいといつも思う。とにかく、私の人生に山があって良かった!!

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コメント: 1
  • #1

    nosugar (土曜日, 09 4月 2022 05:32)

    忙しいのによく本を読む時間が。常に体も頭もフル回転ですね。間違っても、テレビの前でごろりと横になってボーッとする時間や、お昼を食べて机に突っ伏してウトウトなんてことはないような٩(๑´0`๑)۶

    本が読めなくなった。寝る前の読書は至福の時間だったのに。夜は目がシャボショボ…戦争などの重い内容の本もダメ。精神的にやられる…(=o=;)

    最近は本屋大賞の号泣してしまうけれどあとスッキリするものや、食い物系がいい。食い物系の本に出てくる料理は、ぐりとぐらのカステラが作りたくなるように、読んだあと無性に作りたくなるლ(´ڡ`ლ)太る…ヤバい…