財賀寺(ざいがじ)

今日も山歩は雨天中止、前日に財賀寺の山門や仁王門その先に続く階段は見事だと聞いたので訪れてみると、鳳来寺の山門より大きく、平安時代後期(約千年前)の金剛力士、檜の巨木など江戸時代(三百年ほど前)の神社仏閣とは一線を画す趣に圧倒された。こんなに素晴らしい建物や景観が千年近く残っている事に驚いた。

現在、日本全国にある新四国88ヶ所霊場を一番初めに行ったのがここらしい。真面目な日本人の(始めたら最後まで揃える=コンプリート)の発想はこの頃から存在したのか。

高さ6㍍を越える山門の、大きさの揃った礎石や巨木は何処からどうやって運んだの?

崖一面に並べられた南朝軍の無縁塔☝神社仏閣に最近よく行く、そろそろそんなお年頃か?今日もイイ一日でした。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    nosugar (火曜日, 14 9月 2021 05:33)

    山に登れば山寺に出会うことも多く、山にガールが寺ガールになるのも自然の成り行きかと。歳のせいではない(たぶん…)^_^;

    古の人々が厳しい生活の中で、仏に救いを求めて苦しい山道を登ってきたのだと思うと、信仰心のない私でも殊勝な気持ちになります。パワースポットというような単純なものではなく、多くの人々の思いが込められた場所という点で(︶_︶)