2021/06/26 蛭は鹿が運びます。 筋肉質で血液の多い鹿はヒルを媒介、暑がりで涼しい所を好むので梅雨~紅葉時期まで県内千㍍位の山で活発化します。特に最近は豚熱の影響で猪が減少した為か鹿の個体数が増えて 行動範囲が広くなった感があります。コロナ禍でキャンプや登山などのアウトドア人口が増えたのもヒルにとってはウェルカムな状況かも。📷 by TOMO tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 nosugar (日曜日, 27 6月 2021 05:45) 鹿の個体数は増えているんですか。段戸湖のバイケイソウが見事に食べられていました。ハサミでちょん切ったように、蕾と葉が全て!これから開花を迎えるところだったのに(-_-;)以前ニッコウキスゲがほぼ全滅したときに車山高原に行ったことがあります。その後電気柵を設置して今は回復していますが、鹿の食欲に驚きました。奈良の人たちはどうやって鹿と共存してるんですかねぇ…
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nosugar (日曜日, 27 6月 2021 05:45)
鹿の個体数は増えているんですか。段戸湖のバイケイソウが見事に食べられていました。ハサミでちょん切ったように、蕾と葉が全て!これから開花を迎えるところだったのに(-_-;)以前ニッコウキスゲがほぼ全滅したときに車山高原に行ったことがあります。その後電気柵を設置して今は回復していますが、鹿の食欲に驚きました。奈良の人たちはどうやって鹿と共存してるんですかねぇ…