面白い本見つけた!宮本常一 民族学者。1907年生。

砂鉄採取や綿織物は中世に朝鮮半島から 技術を持った人(秦の始皇帝の子孫)が日本に渡って伝えた。秦はハタとも読む。養蚕の桑の為に築いたのが畑で、布を織る事も機織りと言う。木地師の発祥は近江六ヶ畑(政所・黄和田・蛭谷・君ヶ畑など)で秦が深く関わっている様で、ここは惟喬親王伝説もあり色々と繋がる興味深い地域。。

📷ナンカイワカガミ by TOMO

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コメント: 1
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    梅村義王 (水曜日, 21 4月 2021 07:57)

    僕に取っ手わほーとぐらいしか、綺麗な花びら朝日がまぶしぐらいです大きな葉パに可憐な花びら、
    朝の人と気がうれしデス、言われ和成るほど�。言えない知識のない僕。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。