2020/12/12 風頭山から見る本宮山。。 茅葺きの材料のススキ、昔はカヤバと呼ばれるすすきの原っぱが村の空き地にアリ、村内の葺き替えを賄ったらしい。中は空洞だから室内の湿度を保ち外気温を遮断する優れた素材で、昔の人の知恵や工夫に驚く!私が思いつく事は口にくわえる爪楊枝くらいです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 梅村義王 (月曜日, 14 12月 2020 10:08) 茅葺そんなにあったとは思われない、出もカヤバだあったとは思われん、高い山に見えない、 日本は茅が、至る所にあったんでわそんなむかしを、みたいぼく�である、戦後ぐらいからトタン葺きに、この歴史は知らない�、本宮山懐かしいなー良く遊びにいッたものです、(*^O^*)
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梅村義王 (月曜日, 14 12月 2020 10:08)
茅葺そんなにあったとは思われない、出もカヤバだあったとは思われん、高い山に見えない、
日本は茅が、至る所にあったんでわそんなむかしを、みたいぼく�である、戦後ぐらいからトタン葺きに、この歴史は知らない�、本宮山懐かしいなー良く遊びにいッたものです、(*^O^*)